イベント情報

韓国国立ハングル博物館にて学術発表

十印のスタッフ、渡辺孝子が、韓国国立ハングル博物館にて日本における「訓民正音に関する研究」について発表をいたしました。

発表を行う渡辺

発表を行う渡辺


  • ● 2016年国立ハングル博物館 訓民正音研究学術大会 - 訓民正音研究の成果と展望II
  • ● 日時: 2016年9月2日(金) 午前10時~午後5時 
  • ● 場所: 国立ハングル博物館講堂
  • ● 発表テーマ: 日本の訓民正音研究

    ハングル博物館館長、ソウル大教授、研究者の皆様と

    ハングル博物館館長、ソウル大教授、研究者の皆様と


    さて、「訓民正音」とはなんでしょうか?

    韓国語の文字、「ハングル」は15世紀、当時の君主、世宗大王が創ったもので、「ハングル」というのは後世20世紀、当時の国語学者がつけた名称で、創制当時は、「訓民正音(民に訓(おし)える正しい音)」というのが文字の名前でした。また、新しく創られた文字についての解説書(文字の書き方や発音のしかた等を説明したもの)も「訓民正音」といいます。(解説書の「訓民正音」は韓国の国宝であり、ユネスコの記憶遺産としても登録されています。)

    この文字の「訓民正音」、解説書の「訓民正音」について本国韓国はもとより、世界の学者たちが研究をしています。ハングル博物館ではその研究成果をまとめる事業を行っており、昨年の韓国における研究に続き、今年は海外(欧米、北朝鮮、中国、日本)の研究が対象となり、渡辺が日本の学者による研究をまとめ、発表いたしました。


    横断幕には「2016年国立ハングル博物館 訓民正音研究学術大会 訓民正音研究の成果と展望II」と書かれています

    横断幕には「2016年国立ハングル博物館 訓民正音研究学術大会 訓民正音研究の成果と展望II」と書かれています



    また詳細がまとまりましたらご紹介いたします。